1976年のことでした。この年に生まれた人も
いまではもう31歳になります。立派な大人ですね。
こんな前から頑張っているロッキーはやっぱり
すごいです。そしてこの映画のすごいところは、
もう既にみなさんご存知のところだと思いますが、
この作品事自体がロッキーと同じように、
シルベスタースターローンの大出世作となっている
というところです。
全くの無名だったシルベスタースターローンですが、
この最初のロッキーで主演と脚本を兼任し、一躍
スターダムにのし上がります。
恐らくスターローンのすごいところというか、
評価されたところは、ボクシング映画でありながら、
人間の孤独や不安を如実に表現し、さらには愛までもを、
自分自信の演技で表現した、というところでは
ないでしょうか。
原題はそのままですが、「Rocky」です。
制作国は当然アメリカ。
配給元はユナイト配給ですね。
「007は二度死ぬ」の主題歌や映画「卒業」などを
配給したところです。
ロッキーの恋人役であるエイドリアン役は
タリア・シャイアが演じています。
タリア・シャイアはロッキーに主演する前には
ゴッドファーザーなどにも出演しており、第47回アカデミー賞の
助演女優賞にノミネートされるなど元からその演技は
高く評価されていました。
そしてロッキーでは念願の(?)第49回アカデミー賞の
主演女優賞にノミネートされることとなりました。
(受賞は「ネットワーク」のフェイ=ダナウェイだった。)
第42回NY批評家協会賞では見事助演女優賞を受賞しています。
もちろんロッキーの映画自体は第49回アカデミー作品賞、監督賞、
編集賞受賞作品を受賞するなど受賞のラッシュでした。
76年度にはゴールデン・グローブ最優秀作品賞も受賞してます。
ロッキー スターローン アカデミー賞

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