2007年04月20日

ロッキー・ザ・ファイナルついに公開

ロッキー・ザ・ファイナルがついに公開です。

待ちに待ったこの日がついにやってきたのです。

あのロッキーが本当に(?)本当にラストを迎えます。

 

ロッキーの年齢的にも、そして主演のシルベスター・スターローンの

年齢的にも本当にこれが最後ではないかと思われます。

 

前作から17年。これだけ長い間があいたために、ファンの間では

もう新しいロッキーは見れないのではないかという噂もあった。

それもそのはず。毎回これが最後といい続けてきたわけだから。

 

しかし、やはりロッキーは戻ってきた。

そして、今回はロッキーの原点に戻り、とにかく前に進むこと。

これを一番のテーマにしています。

 

どんなに周りから非難、中傷されようが、自分が信じた道を行く。

これがロッキーが映画の中で息子に伝えようとしたことです。

そして、これはシルベスター・スターローンが歩んできた道を

語る内容にもなっているでしょう。

 

出世作、ロッキーでは、自らシナリオを書き上げ、映画会社の反対を

押し切って、自ら主演を務めました。そして大ヒット。

しかしその後のロッキーは必ずしも成功とは呼べないことが多々ありました。

内容についての批判も多くあったのです。

 

しかしロッキー、そしてシルベスター・スターローンは進み続けました。

それが人生というものだから。進まなければ何もわからない。

進もうとするからこそ様々なことがわかる。失敗というのは

その時点だけのもの。後から振り返れば全てが今この瞬間のための

前振りだったということがわかる。

 

進まないで後悔するより、進んだ結果を反省する方がずっと

素晴らしい。

 

ロッキーとシルベスター・スターローンはそんなメッセージを

ロッキーシリーズで投げかけてくれたような気がします。

素晴らしい映画をありがとう!



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ニックネーム rocky-the-final at 13:30| Comment(34) | TrackBack(25) | ロッキーファイナル特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

ロッキー5 最後のドラマ

ロッキー3から続く、シリーズ最終ものです。好意的に

理解をするのであれば、常に制作側は、これで

最後だという想いを込めているということになるのでしょう。

そしてさらに好意的にというか、これは事実だと思うのですが、

制作側としては最後、最後と思っていながらも、ファンの間では、

また見たい、そういう声が上がってくるのだと思われます。

だからこそ今月公開される、”シリーズ最終作”も制作に

至ったのだと思われるわけです。そして実際に見たいという

人はやはりいるわけです。だからこそこうやって盛り上がって

いるわけですね。

このロッキー5最後のドラマでは、ロッキーは完全に

ボクシングから引退してしまいます。一時は妻のエイドリアン(タリア・シャイア)

と息子の3人でつつまじく生活していましたが、やがて

トレーナーとしての道を歩もうとします。しかしながら作品の中ではあまりというか

全くずるがしこさがないロッキーは、金儲けをしようとしている

悪徳プロモーターであるジョージ・ワシントン・デューク(リチャード・ガント)に

だまされてしまいます。

 

しかし、こういう場合は正直に、そして信念を持って戦った方が

勝つというのがセオリーでよう。少なくとも映画の世界では

そうなんです。だからロッキーももちろんだまされてしまうわけ

なんですが、最後はなんと路上で殴りあいをしてしまうわけなんですが、

とにかく信念を貫き、男というものがどういうものなのか、ということを

体でもって、拳でもって教えています。

紛れも無く、これはこれまでロッキーがトレーナーのミッキーや

死んだアポロに教わってきたことだったのではないでしょうか。

それをロッキーは自分が育てたはずの教え子である

トミーマシーンガン(トミー・モリソン)に教えられなかった

ことが、ものすごく悔しかったのではないでしょうか。

そんな想いが伝わってくるシーンでした。



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ニックネーム rocky-the-final at 16:59| Comment(0) | TrackBack(6) | ロッキーファイナル特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

ロッキー4 炎の友情

ロッキー4炎の友情では、当時の冷戦構造が反映された

ようなストーリーとなっています。

ここでもやはりロッキー2とロッキー3で使用された組み立て

というものが使用されています。今回はあの盟友アポロが

死んでしまいます。

 

ロッキー3で批判を受けながらも、やはりロッキー4では

かなり恵まれた状況にあるという設定になっているロッキーに

共感を抱かせるには、やはり人の死が必要になってくるようです。


 

しかも、エキシビジョン・マッチで、ソ連からやってきたボクサーが、

アメリカの元世界チャンピオンというヒーローをリング上で殺して

しまうというのは、かなりのインパクトがありました。

少し現実離れしているという感もなくはないですが。

 

その前にレフリーが止めないといけないですし、そもそも

エキシビジョン・マッチでそこまでやるか?という気もします。

 

ソ連のアマチュア・ヘビー級チャンピオン役の

ドラゴ(ドルフ・ラングレン)は本名をハンス・ラングレンと言い、

スウェーデンはストックホルムの出身です。

 

なぜか彼をみていると、現K-1グランプリチャンピオンの

セーム・シュルトを思い出してしまうのは、格闘技の見すぎでしょうか。

 

長身であること、白人であること、無類の強さを発揮し、そして

熱い男であるアポロを倒すところなどが。

このアポロが現実世界ではレイ・セフォーみたいな感じに

見えるわけです。彼も非常に熱い男ですからね。



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